中国のお香の通信販売専門店 古都香廠 取り扱う店の少ない、本場中国香の販売から卸まで行っております、白檀 伽羅等中国香、香木系のお香や香炉香皿等



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中国のお香専門店 古都香廠では小売業のお客様向けに卸売り(大量予約注文)も行っております。店舗での卸売りをお考えの形はお気軽にお問合せ下さい。

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▲ コラム


店長の菊池一弘です。

このたびは、中国のお香専門店 中国香 古都香廠へご来店頂きありがとうございます!
中国のお香のみならず、中国雑貨のことなら何なりとお問合せ下さい!


 




2008年のオリンピックに向けて、死にもの狂いで近代都市への変貌を進めている北京市。

しかしそんな高層ビル建築ラッシュにもかかわらず、
北京市の中心部に今も残る灰色の町並、それが胡同である。

胡同は四面を高い灰色の塀に囲まれ、中庭のある“四合院”と言う建築様式を持つ
住宅の集合体の名称でもある、外からは門以外出入り口がなく窓もない場合が多い。

四合院の灰色の壁が続く小道はいつ何時逍遥しても犯しがたいまでの静寂の世界に包まれている、
いや、ある意味神聖と表現しても間違いはない…

目に移るものは類似した灰色の高壁と抜けるような青空のみ、限りなく続く青と灰色の単調な世界。

空を覆う槐の古木。鳩笛の音。物売りの声。胡同の中を歩いていると時間も自分自身の存在もすべて別の世界の事のように思えてくる…

広い草原を歩いている時と同じ感じだ。人口1千万人を誇る北京城市の中心部にはこのような空間が広がっている、この虚無とも言える空間を内在している北京と言う都市は自ら持つ虚無のため世界一の都市と称され続けている。

そして虚無なる空間こそ都市の持つ魅力である事を雄弁に物語っている。
      


僕は胡同が好きだ。

胡同を目的もなくユルユルと歩く。膝にぶつかるすれすれの距離で子供たちが走り抜けていく。振り返ると彼らのズボンのお尻の部分が丸く開いていたりする。

 次の角を左に曲がると大通りにでたはず、だけどもう少し散歩を楽しみたいから右に曲がってみよう。なんてことをやっていたら夕暮れになって、電柱の陰に隠れているかもしれない想像の中の強盗にビクビクしながら早足で明るい方向に歩いていくと、突然おしゃれな雑貨屋が現れたりするので油断がならない。


胡同で見つけ、はまってしまったものは実に多い。

中国茶館で飲むミルクの香りがする烏龍茶。台車にどっさりとつまれたエメラルドグリーンの干し葡萄。そしてこの古都香廠で扱う中国香や、姉妹店の燕京百貨で扱っている鼻煙壷などのアンティーク調雑貨もそうだ。

▲筵で商品は売られる ▲市場?道? ▲これでも旅館 ▲チベット式鏡台

大きいバスで故宮に天安門に万里の長城を巡り、お土産に翡翠の置物や淡水真珠などを買って帰る。

それは確実に北京の魅力を味わえ、外れも少ないだろう。
だけど僕は予想外の所に鄙びた茶館があったり、どこからか穏やかなお香の匂いが漂ってきたり、
時には肉屋の店頭で逆さ吊りにされた豚にギョッとしたりする、意外性のある胡同の方が好きだ。

中国のお香専門店古都香廠」と「中国雑貨 燕京百貨」は、そんな胡同のようにそぞろ歩きが楽しめるサイトにしたいと思う。
そして皆様もその雰囲気を楽しんで頂けて、お気に入りの一品を見つけ出して頂ければ幸いである。


▲ からくり時計 ▲狭い路地 ▲かつての繁華街の残滓 ▲煙草も中国 ▲煙草の缶の鳩
 

 

 

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